年齢を重ねるにつれて増えてくる健康の悩みの一つが「骨粗鬆症(こつそしょうしょう)」です。
骨がもろくなり、ちょっとした転倒でも骨折してしまう。
そんなリスクを抱えるシニア世代にとって、骨の健康は生活の質を大きく左右する重要なテーマです。
今回は、骨粗鬆症を抱える方や、予防をしたいと考えている方に向けて、整骨院でできるサポートについてご紹介していきます。
骨粗鬆症ってどんな病気?

骨粗鬆症は、骨の密度や強度が低下し、骨折しやすくなる疾患です。
特に女性は閉経後に骨量が急激に減少するため、50代以降の女性に多く見られます。
- 背中や腰が曲がってきた気がする
- 以前より身長が縮んだ
- ちょっとした動きで骨折してしまった
こうした症状に心当たりがある場合、すでに骨粗鬆症が進行している可能性もあります。
また、骨粗鬆症は見た目の変化だけでなく、慢性的な腰痛や疲れやすさといった症状も関連していることがあります。
骨粗鬆症は進行するまで自覚症状が少ないため、早めの予防やケアがとても重要です。
整骨院でできる骨折予防のサポート

整骨院では骨粗鬆症そのものの治療はできませんが、日常生活における転倒や骨折のリスクを減らすためのサポートが可能です。
たとえば、以下のような施術や運動療法を通じて、身体機能の維持・改善を図ります。
- 姿勢を整えるための骨盤・背骨の調整
- バランス感覚を向上させるトレーニング
- 筋肉を維持するためのストレッチや運動指導
筋力の低下や体のゆがみは、ちょっとしたつまずきでの転倒・骨折につながりやすくなります。
整骨院ではそうしたリスクに着目し、「転ばない身体づくり」をサポートしていきます。
また、かなめ整骨院では骨に負担がかからないよう、ほぐしとストレッチを中心とした施術をさせていただきます。
痛みが不安な方や、「骨粗鬆症かも?」と悩んでいる方でも、安心してお越しいただけます。
症状に応じて、施術内容を柔軟に調整いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。
ご自宅でもできる骨粗鬆症対策

整骨院でのケアと合わせて、日常生活でのちょっとした工夫も骨粗鬆症予防に役立ちます。
- カルシウムやビタミンDを多く含む食事を意識する
- 日光を適度に浴びてビタミンDの生成を助ける
- 段差や滑りやすい場所には手すりやマットを設置する
特に高齢者の場合、「骨折→入院→寝たきり」という流れになってしまうこともあります。
寝たきりになってしまうと、筋力や体力が急速に低下し、生活の質が大きく損なわれてしまうのです。
予防の第一歩として、食生活や住環境を見直してみましょう。
住環境を見直して転倒リスクを軽減しよう

ご高齢のご家族がいらっしゃる場合、住環境や日常動作に注意を向けることも予防につながります。
- 室内の段差をなくす
- 暗い廊下やトイレには照明を設置する
- 靴やスリッパは滑りにくいものを選ぶ
ベッドやトイレの立ち上がり動作なども、転倒の原因となることがあります。
必要に応じて手すりを取り付けたり、介護用品を活用することも大切です。
また、日々の歩行や姿勢に不安がある場合は、早めに整骨院でチェックしてもらうことをおすすめします。
「最近ちょっと心配…」と感じたらかなめ整骨院へ

「最近、つまずくことが増えた」
「少しの衝撃でも痛みが出やすい」
そんな場合は、すでに骨密度が低下している可能性も。
かなめ整骨院では、骨や関節、筋肉に関する専門的な視点から、今の身体の状態をチェックし、将来的なリスクを減らすための施術やアドバイスをご提案しています。
また、水道橋駅から徒歩1分という好立地にあるため、長距離を歩くのが苦手な方でも、簡単に訪れることが簡単です。
24時間対応の予約システムを導入しているため、ご都合の良いタイミングで、次回の予約を簡単に取ることもできます。
ご本人の来院はもちろん、ご家族からのご相談もお待ちしております。
骨粗鬆症によるトラブルを防ぐために、不安があるときはぜひ一度、整骨院にご相談ください。
〈受付時間〉AM10:00~13:30 PM16:00~20:00
定休日:水曜日