施術メニュー
【頭・首・顎】
■緊張性頭痛:頭の周りが締め付けられるように痛くなる頭痛。ストレスや疲れによる頭部や頸部の筋のハリ感や首のズレによるつまり感で起きる事もあります。
【施術】首の矯正や頭部から頸部にかけてよくほぐしを行い負担のかかる痛みをとっていきます。
■顎関節症:顎関節(がくかんせつ)や咀嚼筋(そしゃくきん)の開口痛や開口障害、顎の運動時の雑音など問題。
【施術】顎関節の可動方向や咀嚼筋の緊張など人によって問題点の違いがありますので、どこに起きてるかを確認の上での顎の矯正を行います。
【肩】
■四十肩・五十肩:年齢によって言い方が違うだけで基本的には同じなのですが、四十肩・五十肩は症状の出る部位は複数あり、明確な原因は解明されていないです。
【施術】まずは肩関節周囲のどこに問題が起きているのか。筋、健、関節包、腱板肩の中でもどこが問題なのかを確認したうえで、症状にあったストレッチや矯正、筋肉のほぐしなどを行います。
【背中・腰】
■側弯症:側弯症(そくわんしょう)とは背骨が左右に弯曲した状態で、単純な骨のズレとは違い骨が成長の過程などでそういう形に変形してしまう事が多く小児期にみられる脊柱変形症。
左右の肩の高さの違い、肩甲骨の突出、腰の高さの非対称、胸郭(きょうかく)の変形、肋骨や腰部の隆起などの変形を生じます。
【施術】側弯症による痛みというよりは変形してしまった骨に付随している筋肉や筋膜に疼痛などが発生する事があります。こ無理に骨をバキボキ動かすのではなく痛みが起きてる筋肉や
筋膜にリリース(痛みの開放、筋肉の緩みを作る)を行い無理なく身体の状態を治していきます!
■坐骨神経痛:腰から足の先まで伸びる(末梢)神経が圧迫など受けて、しびれや痛み張ってるなどの間隔をもたらされる症状で、症状によってはさらに詳しく症病名が決まりますが
検査によって当てはまらない症状の総称として使われる場合もあります。
【施術】まず腰のテスト法を確認してどこに問題があるのか明確にしていきます。腰は特に人間の中心にもなる場所なので、確認したうえでの問題改善法の施術ひつつひとつ行っていきます。
■腰部脊柱管狭窄症:椎間板や腰椎が変形・変性などで脊柱管が狭まると、その中を通っている神経が圧迫されると腰部神経で脚部への神経をコントロールしている神経の働きが乱されて、
足に痛みやしびれが起こったり、動きが悪くなったりします。
脊柱管狭窄症の症状 もっとも特徴的な症状は、歩行と痛みが出て、休息をとると落ち着くを繰り返す間欠跛行(かんけつはこう)。
【施術】脊柱管狭窄症は単純な骨のズレとかではなく脊柱管が狭まって起きているので、脊柱管そのものに負担がかからないように施術する必要があります。
脊柱管の状況は見た目だとほぼわかりませんので、患者の状態に合った施術を選んで施術を行っていきます。
【その他メニュー】
■肩こり・腰痛の改善
■首の寝違い
■歩行改善
■変形性膝関節症
■O脚改善
■腰椎すべり症
■ぎっくり腰
■産後の骨盤矯正
【美容】
■小顔矯正
■全身矯正によるむくみ取り
※動画をダブルクリックすると大画面でご視聴できます。